定期購入に向いている商品とは
どんなものでも定期購入に向いているかというとそうでもありません。
「顧客が自ら注文する商品」が最も向いている商品です。
では、具体的に「顧客が自ら注文する商品」を考えて見ましょう。
第一に、その通販企業で買う理由がある、事です。
一番良いのはそこでしか販売していないことです。サ○○リーさんはまさしくこれですね。
広告でもよく「通販専用商品」と謳っているのはこの事を顧客に伝えたいからです。
また、お店でなかなか売っていない商品も単品継続型通販に向いています。
わざわざ注文をさせるだけの価値がある商品でなければ向いていないということです。
二番目に、悩み解決商品である、事です。
紙媒体(折込・DM・カタログなど)の特徴は保存できることです。顧客は気になったものはとって置きます。特に通販の顧客はじっくり読んで冷静に決めるお客様が多くいます。とっといたチラシをじっくり読んで検討してくれるわけです。通販の広告に商品説明が詳しく書いてあるのは、ここを狙っているのです。
特に健康食品は、商品特性がしっかりしていますからお客に伝えやすいです。反対に利用目的がはっきりしていないと、健康食品でも売れません。
三番目に、継続する理由がある、事です。
通信販売は顧客を獲得するためにコストを掛けます。当然そのコストを回収しないと利益が出ません。利益を出すためには顧客に継続的に購入してもらわないとなりません。
通販に向いている商品というより、定期購入を行う上で絶対条件になっています。
定期購入は同じ商品をずうーと買ってもらうことは理解できたと思いますが、時には、顧客の商品単価を上げる事も必要になることがあります。
そのときに、一緒に買って貰いたい商品も必要です。俗に言う補完商品・サブ商品・まわり商品といいます。
この商品は、メイン商品に関連があり、メイン商品の効果効能を助け、なおかつ低価格が理想です。
関連のない商品で展開すると、そのうちメイン商品の売上が下がってしまいますので絶対に止めましょう。
通販に向いている商品を単純にまとめてみます。
①他では販売していない、または、手に入らない商品
②商品特性、効果効能がはっきりしている商品
③継続性がある商品
です。
それ以外にも、サブ商品もあると覚えといてくださいね。
また、販売価格によってお客様の求める期待値が変わってきます。
簡単に言うと、3,000円以下の商品は、毎日の健康維持のために購入します。つまり、あまり効能を期待していないということです。商品で言うとや○やさんの香酢ですね。
次に、3,000円~10,000円までですが、将来のための真剣な予防や、現在の軽い自覚症状を和らげる事を目的に購入します。膝が痛いからグルコサミンを飲むとか、お肌のためにコラーゲンを採るとかです。
そして、それ以上の場合、深刻な症状を治すため、いわゆる民間療法的に購入します。
少し前にはやったアガリクスや霊芝などの商品です。
健食通販の場合、商品特徴と価格帯を掛け合わせたところに、通販商材があることを理解してください。
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